hana
 先週の土曜日は「DEATH NOTE」初日、初回に行ってまいりました。すごい人気なんですね。たぶん、満席状態でした。

デスノート 原作のコミックとは異なるキャラやシーンもありましたが、Hanaのお目当ては死神リュークです。


 Hanaは原作のマネケなリュークが大好きです。映画ではCGで、よくできていたと思います。ただ、映画のリュークはちょっとしっかりしすぎています。リュークはもっとマヌケなはずなのに…。


でも、リンゴが食べたいとダダをこねるところは、やっぱりリュークです。月(ライト)を覗き込むとこなんかも。
 月(ライト)を演じる藤原 竜也さん、Hanaは彼の舞台を観にいったことがありますが、演技はうまいと思います。なんか、こちらがフーッと芝居の中に引き込まれていくような感じがするんですよね。これって、やっぱりうまいんではないでしょうか?

 L(エル)に扮した松山ケンイチさん、彼も原作のL(エル)の雰囲気出してました。でも、もうすこし何を考えているのか、わからないって感じが出ているといいなってHanaは思いました。

 ワタリを演じた藤村 俊二さんはピッタリ。ワタリってちょっと得体のしれないとこがあるから。

 「INSIDE MAN」、「デスノート」とこの2本の映画でパソコンが出てきましたが、どちらもMacでした。

 HanaもMac使ってみたいなとは思いますが、手がでない。DSとかPSPポータブルとか、そっちにお金が行ってしまって…。帰って来い! 福澤諭吉!!




☆☆☆ Hanaの木曜のオススメ本 ☆☆☆

 われわれはまた、広告主が番組テーマについての承認権を要求してきたために、断ってしまったことも何度かあった。さらにまた、電波に乗る前にスポンサーに放送を見せたことはなかった。いくつかのコンピュータ会社が、オートメーションについてのドキュメンタリーのスポンサーになりたいと言ってきた。われわれの変わらぬ答えは、もしCBSニュースがそのような番組を放送しようと決めた場合、こうした製品の販売に関連している製造会社にスポンサーになってもらうわけにはいかない、というものだった。
『やむを得ぬ事情により…〜エドワード・マローと理想を追ったジャーナリストたち』フレッド・フレンドリー著
本 もう、先々週になってしまいますが、「グッドナイト&グッドラック」を観ました。ジョージ・クルーニー製作・出演の映画でニュースキャスター エドワード・マローの話でした。ジョージ・クルーニーはプロデューサーかな? フレッド・フレンドリーの役でした。

 でも、この本ではもっと面白いところが山ほどあります。しかも映像がすぐ浮かんでくるような場面が…。
 
 Hanaが映画を作るなら、この本の後半部分を撮りたいな。こんな感じかな?
 1960年代、ヴェトナム戦争に関する聴聞会を生放送するかどうか。終日生放送すれば百万ドルちかい損失が出る。そこで、最終判断をする役員は、それを却下。理由は「家庭の主婦はヴェトナム戦争になんか興味がない」ということから。そして他局がCBSのクルーが撮影している映像(聴聞会の…撮影斑ってこういう場合、どこか1社の分しか入れないみたいです)を生放送で流す。
フレッドは、その間、自分らのクルーが撮影している他局の生放送を横目でみながら、CBSの放送している「アイ・ラブ・ルーシー」などの再放送番組を見ている。懇願するように電話を見る。鳴れって感じで。でも電話は沈黙したまま。
 そして聴聞会は終了し、翌日の新聞には、聴聞会を生放送した他局の判断を賞賛し、聴聞会を無視したCBSに非難の嵐。
 憤るフレッド。やり場のない怒りをモノに当たる。

 何か、いい映画になりそうじゃありませんか?

 この本の中には、ニュースの解説と論説の違いや、報道に携わる人々のいろんな思いがあります。

 特別報道番組をすると、莫大な損失が出る場合が多いこととか、ドキュメンタリーではスポンサーがつかなくても、報道すべきテーマであれば、赤字覚悟で放送してたりとか、テレビの裏側がいろいろ描かれています。

 日本はどうなんでしょうね。