女の方は毎日、少なくとも一回は鏡を覗いてお化粧をします。
でもそのお化粧、誰のためにやっておられるのでしょうか?
自分自身のためであると同時に、貴女の周りに人に不快感を感じさせない、
という目的も、もちろんあることと思います。
そのために、貴女はドレッサーに向かい、
自分の顔を穴が開くほど凝視して、
アラを探し、欠点を隠そうとして、お化粧しているのではありませんか?
でもちょっとだけ考えてみて下さい。
貴女が有名な女優さんであるとか、
いま売り出し中のグラビアアイドルならともかく、
誰が貴女の顔を、そんなに真剣に凝視?しているでしょうか。
すこし話を変えてみます。
地下鉄の窓に映った自分の顔。
疲れてますよね。
仕事帰りならなおさらです。
むくみ、疲れ果て、「なんか怖い…」って感じることありませんか。
そして、あれは本来の自分じゃあないと、勝手に見て見ぬふりをしている貴女。
でも、あえて嫌なことを言います。
地下鉄の向かいの席に座っているオッサンは、まさに向かいの窓に映っている、
今のその貴女の顔を見ているのですよ、と。
このことに気付いてほしいのです。
おそらく貴女も、お化粧する時は50センチの距離で、
しかも煌々と明かりをつけて、その明るい光に照らしたご自分の顔を凝視しながら、
もくもくとお化粧をしておられることでしょう。
でもそれは、はっきり言いましょう。
「自己中心の、自己満足」でしかありません。
どうか早く、そのことに気付いて頂きたいのです。
貴女が他の女性を顔を見る時、小さなシミや小ジワを探しますか?
第一印象で大切なのは、その女性のお顔全体のバランスではないでしょうか。
輝いているか、所帯やつれしているか、生気に溢れているか、それが一番です。
美人だとか、そうでないとか、お化粧が濃いとかスッピンだとか、
そんなことはあまり気にならないのではないですか。
眼の横にある小さな小ジワ、頬の隅にある直径5ミリにも満たない薄茶色のシミ。
自分でお化粧する時にはすごく気になっても、
他人がそれを目ざとく見つけるでしょうか?
小さなシミや小ジワ、法令線。そんなものは他人は見ていません。
それよりも、顔の輪郭、タルミ、顎のライン、頬の肉付き、
つまりお顔の全体のバランスを第一印象として見ているのです。
考えてもみて下さい。地下鉄の向かいに座っている女性が、
たとえ絶世の美女であっても、そうでなくても、われわれ男性はそんなにジロジロ見ません。
むしろ、ジロジロ見つめることなんてできないのです。
「何をジロジロ見てんのよッ!」って怒られたり、変質者扱いされてはたまりません。
綺麗な人だな〜とか、えらく疲れた怖い顔してるな〜とか、
チラッと見ることはあっても、ジロジロ見つめることは、普通さすがに憚れます。
さて、皆さん。
お化粧に必要なコンセプトは、もうお分かりでしょう。
近くで見て完璧でもダメなのです。
5メートル離れたところから一見して、
健康的で、溌剌として、生気に満ち溢れていることが大切なのです。
50センチの距離で、明るい光の下で凝視して完璧であることなんて必要ないのです。
シミなんてコンシーラーやファンデーションで隠せますよ。
それより大切なことはタルミややつれを引き挙げて、
顔の輪郭をシャープに、そして張りのあるお肌を保つことではないでしょうか。
うす暗い地下鉄の窓に映った自分の顔に目をそむけず、
その状況で美しい自分になるために、
普段からのお手入れや、お化粧の仕方に気をつけて頂きたく思います。
そのためには普段から、お化粧が終わったら、
鏡から少しはなれた位置に立って、もう一度自分のお化粧を確認してみて下さい。
新しい発見が必ずあるはずです。
「貴方にとって一番美しい人って誰?」と友達に聞くと、女優やタレントなど
色々な名前が返ってきますが、思うにそれはその答えた女性が
「なれたらなりたい顔、スタイル」を持った人なんだろうなぁ、と思います。
先生のコラムをよんで、改めて! 忙しさにかまけていた部分を反省しました。
本当に、バランス!! だと思います。
当分は、帰宅時の電車の中、
「向かいの席に座っているオッサン」がみるであろう(絶対みている...ですね)
「向かいの窓に映っている自分」まじまじとよく見て
美に対しての、意識改革を始めたいとおもいます。
自分を、鏡から少しはなれた位置に立ってみる。
窓越しに移った自分をみる。 これから「美しい人」になる一歩です。
みなさん、なんかこれからもっと「きれい」になれそうな気がしませんか!!!
← こちらが、松本先生のクリニックのサイトです。
でもそのお化粧、誰のためにやっておられるのでしょうか?
自分自身のためであると同時に、貴女の周りに人に不快感を感じさせない、
という目的も、もちろんあることと思います。
そのために、貴女はドレッサーに向かい、
自分の顔を穴が開くほど凝視して、
アラを探し、欠点を隠そうとして、お化粧しているのではありませんか?
でもちょっとだけ考えてみて下さい。
貴女が有名な女優さんであるとか、
いま売り出し中のグラビアアイドルならともかく、
誰が貴女の顔を、そんなに真剣に凝視?しているでしょうか。
すこし話を変えてみます。
地下鉄の窓に映った自分の顔。
疲れてますよね。
仕事帰りならなおさらです。
むくみ、疲れ果て、「なんか怖い…」って感じることありませんか。
そして、あれは本来の自分じゃあないと、勝手に見て見ぬふりをしている貴女。
でも、あえて嫌なことを言います。
地下鉄の向かいの席に座っているオッサンは、まさに向かいの窓に映っている、
今のその貴女の顔を見ているのですよ、と。
このことに気付いてほしいのです。
おそらく貴女も、お化粧する時は50センチの距離で、
しかも煌々と明かりをつけて、その明るい光に照らしたご自分の顔を凝視しながら、
もくもくとお化粧をしておられることでしょう。
でもそれは、はっきり言いましょう。
「自己中心の、自己満足」でしかありません。
どうか早く、そのことに気付いて頂きたいのです。
貴女が他の女性を顔を見る時、小さなシミや小ジワを探しますか?
第一印象で大切なのは、その女性のお顔全体のバランスではないでしょうか。
輝いているか、所帯やつれしているか、生気に溢れているか、それが一番です。
美人だとか、そうでないとか、お化粧が濃いとかスッピンだとか、
そんなことはあまり気にならないのではないですか。
眼の横にある小さな小ジワ、頬の隅にある直径5ミリにも満たない薄茶色のシミ。
自分でお化粧する時にはすごく気になっても、
他人がそれを目ざとく見つけるでしょうか?
小さなシミや小ジワ、法令線。そんなものは他人は見ていません。
それよりも、顔の輪郭、タルミ、顎のライン、頬の肉付き、
つまりお顔の全体のバランスを第一印象として見ているのです。
考えてもみて下さい。地下鉄の向かいに座っている女性が、
たとえ絶世の美女であっても、そうでなくても、われわれ男性はそんなにジロジロ見ません。
むしろ、ジロジロ見つめることなんてできないのです。
「何をジロジロ見てんのよッ!」って怒られたり、変質者扱いされてはたまりません。
綺麗な人だな〜とか、えらく疲れた怖い顔してるな〜とか、
チラッと見ることはあっても、ジロジロ見つめることは、普通さすがに憚れます。
さて、皆さん。
お化粧に必要なコンセプトは、もうお分かりでしょう。
近くで見て完璧でもダメなのです。
5メートル離れたところから一見して、
健康的で、溌剌として、生気に満ち溢れていることが大切なのです。
50センチの距離で、明るい光の下で凝視して完璧であることなんて必要ないのです。
シミなんてコンシーラーやファンデーションで隠せますよ。
それより大切なことはタルミややつれを引き挙げて、
顔の輪郭をシャープに、そして張りのあるお肌を保つことではないでしょうか。
うす暗い地下鉄の窓に映った自分の顔に目をそむけず、
その状況で美しい自分になるために、
普段からのお手入れや、お化粧の仕方に気をつけて頂きたく思います。
そのためには普段から、お化粧が終わったら、
鏡から少しはなれた位置に立って、もう一度自分のお化粧を確認してみて下さい。
新しい発見が必ずあるはずです。
「貴方にとって一番美しい人って誰?」と友達に聞くと、女優やタレントなど
色々な名前が返ってきますが、思うにそれはその答えた女性が
「なれたらなりたい顔、スタイル」を持った人なんだろうなぁ、と思います。
先生のコラムをよんで、改めて! 忙しさにかまけていた部分を反省しました。
本当に、バランス!! だと思います。
当分は、帰宅時の電車の中、
「向かいの席に座っているオッサン」がみるであろう(絶対みている...ですね)
「向かいの窓に映っている自分」まじまじとよく見て
美に対しての、意識改革を始めたいとおもいます。
自分を、鏡から少しはなれた位置に立ってみる。
窓越しに移った自分をみる。 これから「美しい人」になる一歩です。
みなさん、なんかこれからもっと「きれい」になれそうな気がしませんか!!!

















