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    <title>きれい組　スタッフルーム</title>
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    <modified>2007-12-27T12:42:23Z</modified>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[原油高騰･･･]]></title>
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  <name>kirei</name>
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 <modified>2007-12-27T12:42:23Z</modified>
 <issued>2007-12-27T21:42:23+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[久々にブログ更新です。長い間更新していなくて、申し訳ございません。<br />
本日からは新人(吉良と申します)の私がブログの担当となります。<br />
拙い文章ではありますが、読んで頂きましたら幸いです。<br />
<br />
さて、今年も残すところあと４日。皆様にとって2007年とはどのような年でしたでしょうか。<br />
私は、【きれい組】担当となり、激動の日々(^^)と「美」に対する意識を<br />
高めることのできた充実した一年でありました。<br />
<br />
<br />
さて、本題です。<br />
<br />
現在、世界中で巻き起こっている「原油高騰」が家計を直撃しているという状況は周知の事実。<br />
ですが、皆様はどのような対策をとっていますでしょうか。<br />
<br />
温暖化が進んでいるとは言え、「冬」は暖房器具がないと過ごせません。。。<br />
<br />
<br />
私事ではありますが、「冬」は大好きな季節です。<br />
ツンと冷えた空気や、澄んだ空が好きです。もちろん「雪」も好きです。<br />
<br />
ですが、超冷え性の為、「冬」はお腹と足の冷えからくるストレスに<br />
打ち勝たなければならない季節でもあります。<br />
<br />
でもやたら暖房の効いた部屋で過ごすのはお肌にとって本気でまずいことです!!!<br />
水分が失われ、乾燥肌に・・・。<br />
<br />
そんな中、「ある商品」が見直され、売上が急増しています。<br />
<br />
ご存知だとは思いますが、それは<font color="#ff0000"><b>「湯たんぽ｣</b></font>！<br />
<br />
湯たんぽといえば、お湯を沸かして入れ、注ぎ口をしっかり閉めたらカバーで包んで、すぐ使う、というものです。<br />
<br />
その歴史は古く、中国は「唐」の時代からあったそうです。日本では室町時代に入ったとされているとか。<br />
<br />
21世紀。<br />
エアコンやヒーターなど暖房器具がほとんどの家にあるのに、<br />
家計にやさしく、健康にいいと、再び脚光を浴びています。<br />
昭和ブーム?またはなんとなく可愛いことも関係しているのでしょうか(^^:)<br />
<br />
<br />
ということで「きれい組」においても湯たんぽを販売しようということとなりました。<br />
<br />
それは<a href="http://www.kireigumi.com/show.php/itemid/CL021/"><font size="4" color="#ff0000"><b>「レンジでECO 湯たんぽ」</b></font></a>！！<br />
<table width="250"  border="0" align="right" cellpadding="0" cellspacing="0"><br />
  <tr><br />
    <td><a href="http://www.kireigumi.com/show.php/itemid/CL021/"><img src="http://www.kireigumi.com/img/CL021_250.jpg" width="250" height="250" alt="｢レンジでECO 湯たんぽ｣"></a></td><br />
  </tr><br />
</table><br />
電子レンジで5分加熱(500/600W)するだけ！　<br />
それだけで、約10時間保温し続けます。<br />
<br />
皮膚や喉の乾燥が気になる方、電気をよく消し忘れる方、電磁波が気になる方には是非オススメ。<br />
オフィスやドライブにも手軽にお使いいただけます。<br />
<br />
「レンジでECO 湯たんぽ」をお買い求めは是非<a href="http://www.kireigumi.com/show.php/itemid/CL021/">こちら</a>へどうぞ！<br />
<br />
（…しかし、古きものが今になって見直される時代になるとは。まさしく先人の知恵です。）<br />
<br />
それでは、皆様。<br />
風邪の曳きやすい季節でございます。<br />
十分にご自愛くださいませ。<br />
<br />
来年も「きれい組」を何卒よろしくお願い申上げます。<br />
<div align="right"></div>]]></content>
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</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[『Sicko』観ました！！]]></title>
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  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-08-30T03:33:07Z</modified>
 <issued>2007-08-30T12:33:07+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　あのマイケル・ムーア監督の『Sicko』を観ました！<br />
　『華氏911』はアンチブッシュ色がちょっと…と思ったので敬遠しましたが（Hanaはブッシュ派ではないですが、ムーア監督の描き方は如何なものかと…）。<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"> </div><br />
<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　アメリカの医療制度をヨーロッパやカナダ・キューバの国民皆保険制度と比較して罵倒している映画というか、ドキュメンタリー（？）映画です。パンフレットにデーブ・スペクターがまともな意見を載せていました。確かにアメリカの医療制度は問題があるが、マイケル・ムーア監督が本来入れるべきデータや事実を意図的に落としているというもの。<br />
<br />
　　アメリカの医療制度って、「恐ろしい」という印象を受けました。「お金がすべて」のアメリカなんだって。日本人でよかったってつくづく思いました。映画の中では、イギリス・フランス・カナダ・キューバでは病院での治療や入院費等が<b>無料</b>だということが強調されていました。Hanaが気になったのは、その財源です。たぶん、税金でほとんど賄うのでしょう。ということは税金が高いわけです。他にも、もっと見えてない、あるいはあえて見せていない部分もあるはずです。</td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　アメリカの医療制度の悪い面だけとヨーロッパの医療制度の良い面だけを見せている『Sicko』。<br />
<br />
　映画の中では、フランスでは法律で有給休暇が最低5週間、大企業だと8〜10週間というのも出てきます。<br />
帰る道々、「いいなあ、最低５週間かあ」と思いながらも、実際はどうなんだろうって考えてしまいました。「まとめて5週間もらえるのか」とか、いろいろ…。少し調べてみると、週35時間の労働で時間外労働が年間220時間というのが法律で定められているようです。しかも有給休暇のほかに、11日の有給休日というのがあって、日本でいうところの祝祭日みたいなもんでしょうか、その日も11日は有給扱いなんだそうです。まあ、法律で義務付けられているのは、5/1だけだそうですが、一般的に11日にしているところが多いそうです。<br />
　フランス人っていうのは、効率よく仕事しているのか、何なんでしょうね。でも休みが長いと、バカンスとかで出費があるし。<br />
でも、あの女性大統領のフィンランドも5週間の有給休暇と何日かの有給休日があるようです。<br />
　ただ、アメリカは日本とあまり変わらないようです。<br />
でも、労働時間が短いということは、それだけ頭を使って効率よく、仕事を片付けないとね。『戦争広告代理店』を読んでからは、世の中のことをまっすぐ見なくなったHanaは、きっといいことばかりじゃないって思ってしまいます。世界各国の税金の使途を見てみたいですよね。<br />
日本の税金って借金返済にほとんど使われているんじゃないかなって、つい思ってしましまう。<br />
<br />
　『Sicko』の中で、入院費や治療費が払えない患者さんを、貧しい人たちの救済施設の前や、まず病院に帰ってこられないところに置き去りにしてしまう病院には絶句でした。それに治療を拒むお医者さん。いまに日本もこうなるのかも。<br />
　かたや、患者さんを健康にすればするほど、給料やボーナスが上がるイギリスのお医者さん。<br />
<br />
　こう考えると、やっぱり『Sicko』を観ると、ムーア監督の戦略にはまってしまうようです。<br />
<br />
　でも、Hanaは抵抗したい！<br />
これからの日本の医療制度がどうなるのか、すごく不安になってきたり、世界の労働法や税金について知りたくなってきます。<br />
　<br />
　くれぐれも『Sicko』は、自分への問題提起として、冷静に観てください、これがHanaのアドバイスです。でも、観たほうがいいですよ。<br />
</tr><tr><td align="left">  さて、次は最近Hanaのはまっているプラモデルです。<br />
<br />
　これは、「金魚やさん」ですが、「風鈴やさん」「石焼いもやさん」「紙芝居やさん」「おでんやさん」「ラーメンやさん」などの屋台シリーズです。<br />
<br />
　いろいろつくったら、あとで、あの物干し台の向こうに平屋をつくってみようかななどと、夢をふくらませています。「紙芝居やさん」は公園ですね。</td><td></td></tr><tr><td></td><td align="left">　これで1/25です。ちっちゃいんで、大変です（えっ、なら作るなって？　ほっといてください。ちょっと愚痴っただけじゃないですか）。  家の中がガラクタ、いえ、作品でゴタゴタです。<br />
これらのほかに、こんなヤツ<b>↓</b>もいるんです。<br />
<br />
「カエルになりたいネコと牛になりたい犬」…変身願望か！？</td></tr></table></center><br />
<hr size="1" color="blue"><br />
☆☆☆　Hanaの木曜のオススメ本　☆☆☆<br />
<br />
<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　予告編だけしてましたけど、恩田　陸さんの本２冊です。<br />
『Q＆A』はよかった！！　これ、実験的小説かな？　全編会話なんです。ストーリーは、郊外のショッピングセンターで未曾有の事故（？）が発生して、多数の死傷者が出ます。休日の一番混んでいる時間帯に、なぜか店内のお客さんが1階出入り口に集中したからです。お年寄りや子どもは圧死したり、蹴飛ばされたりと。<br />
　ある階から出火？という情報もあり、消防車も出動しますが、何もない。有害物質が撒かれた？という情報もありますが、実際にはアンモニア。<br />
　でも、なぜ、各階のお客さんがすべて出入り口へ？　各階で何があったのか？<br />
　日本のどこでも起きそうな事件？です。<br />
Hanaはこの本の終わり方にちょっと不満が残りますが、一気に読めます。</td></tr><br />
<tr><td colspan="2" align="left">　『不安な童話』は、ある女性が、以前に亡くなった画家の絵を見て、そこからある記憶を呼び起こす。亡くなった画家というのは殺人の被害者でした。彼女は画家の生まれ変わりなのか、殺された画家はどんな人物だったのか。<br />
<br />
　Hanaにとって、途中からちょっと退屈な展開のお話でした。大好きな恩田　陸さんの最新だと思って読みましたが、ちょっと…（恩田　陸さん、ごめんなさい）。<br />
</td></tr></table></center><br />
]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[粋な『一文字や』とミネルヴァさんの『孤楽庵』]]></title>
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  <name>hana</name>
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 <modified>2007-08-22T16:23:31Z</modified>
 <issued>2007-08-23T01:23:31+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　『漆の国』　を覚えていますか？<br />
あの店の隣にすごく興味深いお店があったんです。<br />
　今回、そのお店を取材しました。まあ、ミネルヴァさんが『漆の国』　の１軒おいて隣で、陶芸教室を兼ねた陶器店を９月９日にオープンするそうなので、その取材も兼ねてですが…。<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"></div><center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td align="left"><br>ごめんください？　昨日、お電話で取材をお願いしたHanaと申します。</td><td align="left">おおっーっていう雰囲気でしょ？<br />
　</td></tr><br />
<tr><td colspan="2" align="left"><br />
<br />
　お店の全体の感じを撮らせていただいていいですか？　あっ、ご主人、座ったままで結構ですよ（あ〜あ、逃げられてしまった。実はこのご主人、今年で62歳になられるんですが、着流し姿がよく似合う、渋い方なんです）。</td></tr><tr><td align="left"><b>Ｈａｎａ：あの「一期一会」は、お好きな言葉なんですか？<br />
ご主人：まあ、あれは家訓というか…。あたしがね、お客様がいらしたときに心がけるためにかけてるんですよ。お見せするようなもんじゃないんですけどね。どのお客様にも、「一期一会」の気持ちで接して、お客様の満足される下駄を作りたいもんでね。<br />
<br />
Hana：あと、あのプラモデルですけど</b>（意外と少年っぽいところがあるご主人かも）。<b><br />
ご主人：あたしはね、昭和20年の終戦の年に生まれたんですよ。父親が海軍士官だったらしいんですが、戦死したもんで、会ったことはありません。で、母親から父のことを聞かされてばかりいたせいか、戦艦のプラモデルをよく作りました。今もそうなんですよ。あの「長門」と「大和」は特にお気に入りなもんで。<br />
Hana：ご主人はいつも、店の奥で下駄つくりをされているんですか？<br />
ご主人：ええ、そうです。まあ、一服しながらね。<br />
Hana：あっ、煙草盆に煙管ですね。銀煙管ですか？粋ですね。ってことは刻み煙草で？<br />
<br />
ご主人：若いのによくご存知だね。この銀煙管はちょっと自慢でね、ウチのカミさんがくれたんだ。<br />
</td><td align="left"><br><br><b><br />
Hana：それにしても、いろいろな下駄がありますね。<br />
<br><br><br />
Hana：これは下駄つくりの道具ですね。<br />
</td></tr><br />
<tr><td align="left"><b>Hana：招き猫は「夫婦招き猫」ですか</b>（そんなわけ、ないよね）<b>？<br />
<br />
ご主人：まあ、そういってもいいかな。あの黒いほうは、元々家にいたんだよ。カミさんがウチに来たときに白いほうを嫁入り道具みたいに持ってきたんだ。<br />
Hana：おかみさんってたしか、元芸者さんでしたよね。辰巳芸者っていうんですよね、深川の芸者さんって。<br />
ご主人：ええ。羽織芸者とか、辰巳芸者とかね。普通、女にゃ使わない「いなせ」って言葉がよく似合う芸者だったね。<br />
今の若い人は、男気のある女の人のことを「男前」とかいうらしいねぇ。そういう感じかねぇ。<br />
Hana：じゃ、恋敵の多い中、奥さんにしちゃったわけですか？<br />
ご主人：どうなんだろうね。小春には、木場の旦那衆がついていたけど、欲がねぇのか、あたしんとこに来ちまった。今じゃ、後悔してんじゃねぇかなあ。<br />
Hana：いいえ、おかみさんは今でもご主人に惚れてますよ。昨日もお電話でご主人が照れ屋で口ベタだけど、気持ちのいい人だからっておっしゃってました。<br />
ご主人：…。</b></td><td align="left"><br />
<br />
　日除け？のすだれをはずしてもらいました。<br />
<br />
<br />
実は、お店の前には、ご主人の「盆栽」もあったのです。</td></tr><br />
<tr><td ><br />
<br />
</td><td align="left">　いよいよ、今日の本題といいますか、ミネルヴァさんの陶芸教室兼陶器店の『孤楽庵』です。<br />
<br />
</td></tr><br />
<tr><td colspan="2" align="left"><br />
店の奥が陶芸教室なんですね。ロールスクリーンで仕切られた感じですね。まあ、生徒さんもお客さんが見えると、気が散るでしょうしね。<br />
</td></tr><br />
<tr><td><b>Hana：こんにちわ。<br />
</td><td align="left"><b>Hana：お久しぶりです、ミネルヴァさん。<br />
ミネルヴァ：こんにちわ。よくいらしてくださいました。<br />
Hana：木の香りがいいですね。ミネルヴァさんの好きなカラーが活けてありますね。ミネルヴァさん、本業は本の装丁とかされてましたよね。<br />
ミネルヴァ：ええ、陶芸は趣味でやっていました。<br />
Hana：</b>（おや、蓮さんと一緒だ。いいねぇ、趣味で店まで持つなんて。）<b>いつ頃からなんですか？<br />
ミネルヴァ：桜胡先生のところでお茶を始めてからかしら。自分でお茶碗を作りたくなって。<br />
Hana：ああ、それでお茶碗が多いんですね。<br />
ミネルヴァ：お茶のお稽古で自作のお茶碗を使わせていただいていたら、お稽古にいらしていた方がご自分もされたいっておっしゃって。今までは、ここのそばのマンションの１室を借りて、教えていたんです。<br />
　そうしたら、蓮さんが、ここが空いているからどうって。<br />
Hana：へぇ、蓮さんからですか？<br />
ミネルヴァ：ええ、あの『漆の国』から、お隣の食堂まで、昔はこちらの隣の『一文字や』さんのお店だったんですって。今では、ご夫婦でされているだけなので、こじんまりした店に建替えて、周りを貸していらっしゃるみたいです。<br />
Hana：建替えた？　そうはいっても、随分年季が入った店構えでしたよ。<br />
ミネルヴァ：それは、材木なんかは、元のお店のものをそのまま使っていらっしゃるからよ。何でも江戸時代の創業らしいから。<br />
</td></tr><tr><td align="left"><b>Hana：この作品は、ミネルヴァさんの？<br />
<br />
ミネルヴァ：ええ。<br />
</td><td align="left"><b><br />
Hana：教室のほうは、生徒さんの？<br />
ミネルヴァ：私の分と、生徒さんの分と。窯に持っていかないけないのよ。ここでは、ろくろを回したり、絵付けをしたり…。</td></tr><br />
<tr><td align="left"><b>Hana：無理を言って、仕切り（ロールスクリーン）を巻き巻きしてもらいました。<br />
やっぱり、丸見えですね。<br />
</td><td align="left"><br />
こんな感じも涼しげかも。</td></tr><br />
<tr><td align="left"> 　さあ、お馴染みの「タバコの箱と較べてみよう」です。<br />
ホントにちっちゃいんですよー、この下駄。左側が婦人用、右側が子ども用。鼻緒をつけるのに苦労しました。<br />
</td><td align="left"><br />
こちらは、Hanaが粘土で作った陶器です。ミネルヴァさんの作品は食玩で代用しました。</td></tr><tr><td colspan="2" align="left"><br />
　ミネルヴァさんのお話にもあった食堂、これがまた<b>不思議な食堂</b>らしいんです。<br />
中は、狭いみたいなんですが（まあ、表も風変わりですけど）、もんじゃ焼きからお好み焼き、焼肉・サムゲタン、鍋物、お鮨なんでもありの食堂らしいのです。また、取材してご報告します。</td></tr></table></center>]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[読書の夏でした！]]></title>
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  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-08-01T14:33:22Z</modified>
 <issued>2007-08-01T23:33:22+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　先週から数日、体調不良で…。風邪で消化器系が弱っていたようで…。<br />
　そんなＨａｎａは、積ん読（つんどく）の本を読んでいました。<br />
　そこで、本日は<b>『熱帯夜のＢＯＯＫフェア』</b>といきましょう！<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"></div><br />
<center><br />
　これが今回、紹介する本でーす。<br />
<table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　<b>伊坂　幸太郎</b>さんの<b>『死神の精度』</b>と<b>『終末のフール』</b>。<br />
死神ってまあ、落語にも出てきますけど、伊坂さんの死神はちょっとサラリーマンっぽい。音楽に飢えた死神。彼らはきっと、塩のかわりに報酬として、音楽を聴く許可をもらっているんだろうなあ。お話としては、死神もいろんな管轄があるようで、たぶん「死人台帳」みたいなのに載ってる人を「死」の１週間前から調査する。その調査員というか、調査担当死神の短編集です。この死神が調査結果を「可」とすると、予定通り「死」が決行され、「見送り」と報告すると寿命まで生きるのだ。死ぬまでが寿命だという考え方は一般的で、死神にとっては自然淘汰というか、人口バランスを考えて、寿命以前に死ぬ人間を選別しているようだ。</td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　「終末のフール」も短編集で、8年後に小惑星が地球にぶつかって、人類が滅亡というアメリカの発表から5年。つまりは、あと３年で人類滅亡の危機な状態なわけですね。当初の大混乱がひとまず落ち着きを見せ始めた頃って感じですかね。<br />
　Hanaは、この本のオビに惹かれました。<br />
　<b>『あした死ぬとしたら生き方が変わりますか？<br />
　その瞬間、あなたは誰の隣にいますか？<br />
　8年後に地球が滅亡するという発表から5年。<br />
　恐怖と絶望が巻き起こす殺人、放火、強盗…。<br />
　世界中が大混乱に陥る中、仙台北部の団地に住む人々は、いかに終末を生きるのか。』</b><br />
<br />
　フールって<b>fool</b>ですかね、間抜けとか、バカとかっていう…。<br />
短編集の題名も韻を踏んでいるのか、「終末のフール」「太陽のシール」「籠城のビール」「冬眠のガール」「鋼鉄のウール」「天体のヨール」「演劇のオール」「深海のポール」って。<br />
何か、そそられるでしょ？<br />
　明日死ぬのなら、生き方を変えようもないかなって思うけど、8年もあったらいろいろ考えてしまう。</td></tr><tr><td align="left">　お次も同じく<b>伊坂　幸太郎</b>さんの<b>『オーデュボンの祈り』</b>と<b>『ラッシュライフ』</b>と<b>『グラスホッパー』</b>。　シュルレアリスム「超現実主義」の作品だと紹介されていた『オーデュボンの祈り』。伊坂さんの作品っていつも、BGMが何か流れているような感じです。背景には普通の景色じゃなくて、Hanaの好きなルネ・マグリットやエッシャーの絵だったりして…。<br />
　「超現実主義」って何？と思って読み始めました。超って「チョー○○」ってよく使うけど、つまりは「ものすごく過剰なまでに現実」ってことみたいです。そうすると、ちょっと違うかなって、Hanaは思います。確かに未来のことがわかる喋る案山子が出てきたり、勝手に自分の価値観で人を裁く殺し屋がいたり…。Hanaにとっては何か懐かしい世界って感じでした。案山子登場では「オズの魔法使い」を思い出し、殺し屋登場では「ひょっこりひょうたん島」を連想したり…。</td><td></td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　『グラスホッパー』は、これまた変です。いろんなタイプの殺し屋が出てくる闇の世界のお話です。でも何か軽ーいノリなんですよね。ロックとバラードがBGMに流れそうな感じです。<br />
<br />
　『ラッシュライフ』はというと、空き巣・失業者・心理カウンセラー・新興宗教に入っている青年、この交わるはずのない４人の人生が、人や物を会して交錯していく。<br />
　今回撮影するのを忘れてしまいましたが、<b>『重力のピエロ』</b>、伊坂さんの小説の中では、割とはじけてない部類の本があります。ここには、『ラッシュライフ』や『オーデュボンの祈り』に出演していた人が登場します（Hanaの勘違いじゃないといいけど）。こういうのって、何か楽しい。<br />
<br />
　『ラッシュライフ』から、Hanaのお気に入りの言葉を。<br />
　<b>「…、人生については誰もがアマチュアなんだよ。」</b><br><br><br />
　では、また来週！　来週の予告編…恩田　陸さんをご紹介しまーす。</td></tr></table></center><br />
]]></content>
 <id>http://blog.kireigumi.com/:1:239</id>
</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[『漆の国』　2007年7月7日　ＯＰＥＮ！]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kireigumi.com/index.php?itemid=238" />
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  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-07-04T17:51:41Z</modified>
 <issued>2007-07-05T02:51:41+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　実は、先々週の週末にＨａｎａに１通の招待状が届きました。<br />
　　　　　『漆の国』　という漆器店を始めました。<br />
　　　　　開店は、2007年　7月　7日　ですが、開店前にＨａｎａ様にお越しいただきたく存じます。<br />
　　　　　誠に勝手ながら、日時は当方にて決めさせていただきました。<br />
　　　　　　　　　　2007年　7月　5日（木）　11：00〜11：30<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"></div><br />
　　<br />
<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left"><br />
　季節の挨拶もなしで、勝手に日時まで指定して…と思いながらも、Ｈａｎａは足を運んでしまいました。　<br />
おおーっ、ココですね。こじんまりした店ですね。<br />
<br />
</td></tr><tr><td>　おや、蓮さんじゃないですか？<br />
<br />
</td><td align="left"><b>Ｈａｎａ：まさか、蓮さんのお店！？<br />
　蓮　：ええ。よくいらしてくださいました。ごめんなさいね。あんな不躾な招待状で。<br />
Hana：それは気にしてませんけど</b>（って実は勝手な招待状だって思ったくせに）<b>、和菓子屋さんのほうはいいんですか？<br />
　蓮　：はい、大丈夫です。<br />
Hana：でもまた、なんで漆器のお店を？<br />
　蓮　：まあ、お座りになって。うちの店の葛きりが冷やしてありますから。大好物でしょ？</b><br />
（よく冷えたぷるるんとした葛きりが漆器に盛られて、Hanaの目の前に）<br />
<b>Hana：いっただきます！<br />
　蓮　：おみやに、この葛きりとそれを盛ってある漆器と同じものをご用意しましたからね</b>（Hanaの顔、思わずニンマリ）<b>。で、このお店なんですけど。実はね、趣味で漆塗りを始めたら、それに凝りだしちゃって。桜胡先生や凛も店で売ってみたらって勧めるもんだから、つい…。<br />
Hana：ついって、もしもし、これみんな蓮さんが作った？<br />
　蓮　：ええ。</b><br />
（ええって、簡単に言うけど。まあ、葛きりもいただいたことだし、取材しましょうか）</td></tr><tr><td align="left"><b>　蓮　：最初のお客様が桜胡先生で、桜模様の菓子鉢をお買い上げいただいて、次に凛が花器を買ってくれたんです。<br />
Hana：すいません、今日は持ち合わせがなくて…</b>（なわけないだろうが。今日はじゃなくて、いつものこと。だって福澤諭吉さんは逃げ足速いし、漱石先生は孤独が好きだし。５千円札が正岡子規さんだったら、漱石先生と２人でいつまでも残ってくれてたかもしれないけど）。<br />
<b>　蓮　：あっ、ごめんなさい、そんなつもりで言ったんじゃないのよ。<br />
Hana：いえいえ</b>（あーっ、貧乏人の僻みか）<b>。そういえば、あの絵、伊藤若冲ですよね。お好きなんですか？<br />
　蓮　：ええ。複製しか無理ですけど。いくつか持っています。<br />
Hana：あの額も、絵の下にある花器も、何か斬新ですね。</b><br />
<br />
</td><td></td></tr><tr><td>　まあ、お店の中を見させていただきまーす。<br />
<br />
<br />
<br />
カタログもあるんですね。</td><td><br />
<br />
書き物机の下にあるのは？<br />
あー、お買い上げの漆器を入れる紙袋ですか。</td></tr><tr><td ></td><td align="left"><b>Hana：書き物机に花器、お椀に湯のみに箸、手鏡、重箱、文箱に升、なんでもありですね。<br />
　蓮　：まだまだそんなに揃ってないのよ。</b><br />
<br />
</td></tr><tr><td>最後に全体の感じを…（まずは上から）。<br />
<br />
<br />
</td><td><br />
<br />
そして横から。</td></tr><tr><td colspan="2" align="left"><b>Hana：おっと、もう時間ですね。今日はご招待いただきましてありがとうございました。おみやげまでいただいちゃって。またうかがいます。<br />
　蓮　：気軽に遊びにいらしてね。<br />
<tr><td colspan="2" align="center"></td></tr><tr><td align="left">　てなわけで、完成しました！！<br />
ホントにちっちゃいんですよー、この漆器。重箱って３段あるし、かなり大きく見えるでしょ、でも…。<br />
<br />
</td><td align="left"><br />
<br />
この漆器がどれくらいか、わかりやすいようにタバコと比較してみましょう。</td></tr><tr><td align="left"><br />
　漆器を入れる紙袋なんて、もう大変でした（まあ、漆塗りのほうがもっともっと大変！）<br />
<br />
右から、大・中・小です。<br />
<br />
『漆の国』店名入りです。</td><td></td></tr><td align="left"><br />
<br />
<br />
<br />
　夏ですから、こんなのもありかな？<br />
</td><td></td></tr></table></center>]]></content>
 <id>http://blog.kireigumi.com/:1:238</id>
</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[『ＺＯＤＩＡＣ』観ました！]]></title>
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 <author>
  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-06-28T03:10:45Z</modified>
 <issued>2007-06-28T12:10:45+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　実は、『300』の翌週に『ＺＯＤＩＡＣ』を観ました！<br />
てことは、もう2週間になってしまうのです。はやくブログにせねば、と思いつつ日にちがどんどん過ぎていって…。<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"> </div><br />
<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　全米史上初の劇場型連続殺人事件！<br />
1968年12月20日、カリフォルニア州バレーホで、ゾデアック劇場は幕を上げました。<br />
<br />
ゾディアックを名乗る犯人は、1968年幕開けから1969年に5件の殺人を行い（ゾディアックの手紙を信じると、もっと殺しているみたいですが）、1971年まではマスコミに暗号文や手紙を送りつけていた。連続殺人からスクールバス爆破などのテロを予告するようになり、それ以降、手紙が途絶えた。<br />
　そして、1978年、彼は復活し、フェードアウトした。<br />
映画は、ロバート・グレイスミス原作「ＺＯＤＩＡＣ」で、作者は事件当時、ゾディアックの手紙や暗号が送られた新聞社の風刺漫画を描いていた人物です。彼もゾディアックにはまったひとりです。<br />
　Ｈａｎａはもちろん原作を読んで、映画を観ました。</td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　あの『セブン』『ファイトクラブ』『パニック・ルーム』を撮ったデビッド・フィンチャー監督かと思うほど、ドキュメンタリータッチで、淡々とストーリーが進んでいきます。<br />
彼にとっては、7歳のときに自宅から20マイルのところで起きた事件だったのです（よく覚えてますね）。実は、彼が乗っているスクールバスのあとをパトカーがついてきていたんでそうです。それを父親に言うと、ゾディアックという殺人鬼が、スクールバス爆破予告をしていることを教えてくれたんだとか。彼は叫びます、「だったら、どうして車で送ってくれないんだよ！」と。そして、こう話しています。<br />
親の危機管理能力のなさに愕然としたと。まあ、これが彼にとっては衝撃的で覚えていたのかもしれませんね。<br />
　そして、このことは根深くトラウマになっているのかも…というのも、映画の中で、ロバート・グレイスミスが息子をスクールバスに乗せようとして、ふっと間があくんですね。その後、「今日は僕が送っていきます」って、自分の車に乗せるんです。息子は「えっ、何？」って感じでしたが。<br />
　このシーンのときにＨａｎａは思いました。ああ、デビッドもこうして欲しかったんだ。でもよっぽど根に持っているなあと。<br />
<br />
　劇場型犯罪といえば、日本ではグリコの社長が誘拐された事件や酒鬼薔薇聖斗と名乗った少年による神戸連続児童殺傷事件なんかですかね。犯人が警察やマスコミに犯行の声明文を送るのって、劇場型犯罪の特徴ですよね。<br />
Ｈａｎａもどっちかなと思うのは、ふるーい話ですが「ロス疑惑」（疑惑ですよね。事件でいいのかな。たしか無罪でしたもんね）なんか、世間の注目を浴びていたし、当事者もマスコミのインタビューに答えてたりしましたよね。<br />
Ｈａｎａの思う「劇場型犯罪」って、最初から演出ができていて、マスコミ対策も考えていて、幕引きまでが計算されている犯罪ですね。そこには、「想定外」はないんです。警察やマスコミの対応や観客（一般市民）の反応までが計算しつくされている…って感じですか？<br />
<br />
　最近、犯罪がいろいろ報道されています。注目されている事件だと、裁判の様子までニュースで報道されることが多くなってきました。<br />
　「山口県光市母子殺害事件」の裁判のニュース、目が…ですよ。被告の言った「４次元ポケットでドラえもんが何とかしてくれると思った」うーん、見出しにピッタリ！そういう話じゃなくて、でも新聞やテレビのニュースでは『母子殺害　被告「ドラえもんが何とかしてくれる」』って使ってますよね。<br />
　ご存知ない方のために、当時11ヶ月の赤ちゃんの首を絞めて殺した後、押し入れにいれたんだそうです。なぜかという尋問にこの「４次元ポケットでドラえもんが…」とくるわけです。で、そのお母さんを殺したあと、強姦したことも「復活の儀式だった」と。もう目が・（てん）になってクチが□（開いてる状態）アングリですよね（いくら、当時17歳くらいだったとはいえ）　<br />
　あの弁護団は「刑法39条」でも狙っているんでしょうか？<br />
<br />
　Ｈａｎａはこういう事件の裁判員になったら、困っちゃいますね。「死刑」か「無期」かで悩みます。死刑であっさり人生を終わらせるのはチョットと思いますし、「無期」っていってもきっと10年くらいだろうし。「終身刑」とかアメリカみたいにあるといいですよね。あと累刑も（たしか、日本の場合、複数の犯罪があっても量刑は一番重い分ので決まるんでしたよね）。<br />
<br />
　そんなこんなで、毎日腹を立てまくっているこの頃のＨａｎａです。<br />
　でも今、創作楽座の「漆器叙庵」制作中でーす（落語のＣＤ聴きながら作っています）。<br />
アレンジしますけど、うまくいけば出来上がりはこうなるはず　↓<br />
<br />
<center></center><br />
<br />
　出来たら、またお披露目しまーす！</td></tr></table></center><br />
]]></content>
 <id>http://blog.kireigumi.com/:1:237</id>
</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[悠久の歴史の中で…]]></title>
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 <author>
  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-06-14T08:57:43Z</modified>
 <issued>2007-06-14T17:57:43+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　先週の土曜日、「300（スルーハンドレッド）」を観てきました。<br />
ちゃんと、フランク・ミラーの原作コミックで予習をして…。<br />
かつ、ヘロドトスの｢歴史」もテルモピュライの戦いの前後を読んでと、準備万端でお出かけしました。　<br />
　うーっ、こういうことになると、「あんたはエライ！」って、誉めてあげたくなっちゃいます。<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"></div><br />
<center><br />
左がフランク・ミラーの原作コミックで、右が映画のパンフレットです。<br />
<table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left"><br />
　すっごいですネェって、いきなり所さん（所ジョージ）になってしまいますが、この一糸乱れぬ構え、これぞ訓練された軍隊ですね。<br />
　これ、時は紀元前480年、ギリシアのテルモピュレー（テルモピュライやテルモピレーとかいろいろありますが、ここではテルモピュレーにします−Ｈａｎａの独断です）で、自由のためにギリシア連合軍が大敵ペルシア軍に挑みます。<br />
　<br />
軍艦のようなものがもうあったり、艦隊を組んで戦争をしたり、もちろん陸上戦も戦術ありの戦いです。<br />
　<br />
紀元前480年っていったら、日本は縄文時代、中国は春秋戦国時代で、墨子がドンピシャのときだと思います。<br />
<br />
</td></tr><tr><td > </td><td align="left">　映画でも、ほれこの通り！<br />
　こんなの何人かが整列して、あとは複製だーい！って言われるかもしれませんが、見事じゃないですか？<br />
そりゃ、ＣＧを相当駆使しているようですし、もしかするとエキストラかもしれないし。でも、そんなことはもう、<b>どうでもいいんです！！</b><br />
　<br />
　映画全編が劇画そのもので、切られた腕が飛びかい、首が切られ、血しぶきがド派手に舞い、それがピッタリの映像なんです。<br />
<br />
</td></tr><tr><td align="left"><br />
　原作同様、 ペルシヤ人の死人で壁を造ったり、崖まで追い込んで、海に追い落としたりと。<br />
<b><br />
絶対に退却するな！　絶対に降伏するな！<br />
ただひたすらに戦い抜くべし！</b><br />
<br />
コワーイ掟ですね、スパルタの掟は。それゆえに最強軍団なんでしょうね。　<br />
</td><td></td></tr><tr><td align="left"><br />
　観てください！<br />
　上のコミックそのままの光景でしょ？<br />
CGだからこそ、ここまで原作に忠実な作品が出来たんだと、Hanaは思っています。<br />
　スパルタンのことばかりいってしまいましたが、ペルシヤ軍はアジア・中近東といろいろな地域の連合軍でしょ？<br />
だから、衣装がさまざまで面白いですよ。<br />
　「不死部隊」っていうのもホントにあったようですし。<br />
　</td><td></td></tr><tr><td><br />
</td><td align="left"><br />
　映画のパンフには入っていないシーンですが、この大盾で敵の矢を防ぐシーンも、このイラストのまんまでした。<br />
まあ、これは実際に観て確認してください。<br />
　ペルシヤ軍の飛ばす矢の量はハンパじゃないですよ。<br />
このテルモピュレーの戦いのとき、確か季節は夏だったと思います。<br />
スパルタンのひとりが、ペルシヤ軍の矢による攻撃（矢数のすごさ）のことを<br />
<b>「明日は日陰で戦いができる」</b><br />
といったほどなんですから（これ、ヘロドトスの「歴史」にも書いてあります）。<br />
映画でも、空が一転曇って、夕立かなんかのシーンになるのかと思いきや、すっごい量の矢が空から降ってくるんです。</td></tr><tr><td align="left">　<br />
　これも、Hanaお気に入りのシーンです。⇒<br />
よくわからないかもしれませんが、中央から右のまーるいカメのようなもの…これ、大盾で攻撃を防いでいるスパルタンです。<br />
<br />
　映画でも、戦いの最後のほうで出てきます。槍だけ出して、あとはカメの甲羅の中って感じです。<br />
</td><td></td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　狭いところにペルシヤの大軍を少しずつ引き込んで、大盾で身を守りながら、槍を突き出す。<br />
　古典的でシンプルな作戦ですが、これが意外ときいてます。<br />
　（このあたり、オススメ本でヘロドトスの「歴史」を紹介しますので、まあ最後までおつきあいのほどを…）　<br />
<br />
　原作のフランク・ミラーさんは、小さいときに観た映画で、『スパルタカス』『スパルタ総攻撃』に影響を受けたそうです。<br />
Hanaは、『スパルタカス』（1960）は観ましたが（リアルタイムじゃないですよ）、『スパルタ総攻撃』というのは知りませんでした。<br />
これ、1962年アメリカ制作で、原題は『The 300 Spartans』…つまり、テルモピュレーの戦いを描いた作品なのです。<br />
アアー、観てみたい。<br />
　『スパルタカス』は、別にスパルタンの映画ではなくて、ローマの剣闘士スパルタカスの反乱を描いたものです。<br />
<br />
　また脱線してしまいましたが、映画のあとのHanaの頭には<br />
<br />
　<b>スパルタン　＝　武士（サムライ）　＝　特攻隊</b><br />
<br />
　が浮かんできました。<br />
「死」が共通項ですね。生きて辱めや隷属を受けるならば、「死」を選ぶという。<br />
しかも、攻撃的な「死」ですよね。<br />
<br />
　Hanaは以前から「特攻隊」の死には疑問がありました。<br />
「特攻隊」の関係者の方、申し訳ありません。<br />
<br />
　それが最近読んだ特攻隊関連の本によると、海軍のトップは戦争を早く終わらせるために、わざと若者を死なせていたんだと。<br />
天皇陛下に「戦争を終わらそう」と言わせるために…。<br />
　だから、爆撃が成功しても、生きて帰ってきては困るわけです。<br />
連合軍に一時しのぎの打撃を与えても、何の解決にもならず、もはや戦争の終結しかないと判断したそうです。<br />
　天皇陛下が戦争終結を指示しない限り、終わらないと。まあ、結果的には「早く終わらせるように」といっても、何だかんだと原爆を落とす口実をつくってしまったわけですが。<br />
　海軍が特攻隊を使い始めた頃に、そのことに気づいてくれていれば、とHanaは思いました。<br />
でも、これならば、疑問解決！<br />
　Hanaは、世界情勢その他に通じている」だろう海軍、アメリカが参戦したら負けるとわかっていた海軍がなぜ、特攻隊を組織したのかが不思議でした。　</td></tr></table></center><br />
<br />
<hr size="1" color="blue"><br />
☆☆☆　Hanaの木曜のオススメ本　☆☆☆<br />
<br />
<font color="blue" size="3"><b>　一方スパルタ人の奮戦は目覚しく後世に伝えるに足るものがあった。戦術を究めつくしたものと戦う術をわきまえぬものとの戦いであることをまざまざと示した戦いぶりであったが、中でも特筆すべき戦法は、敵に背を向けると一見敗走するかのごとく集団となって後退するのである。ペルシア軍は敵の逃げるのを見ると喊声を挙げすさまじい音響を立てつつ追い迫る。スパルタ軍は敵の追い付く頃を見計らい、向き直って敵に立ち向かうのである。この後退戦術によってスパルタ軍は無数のペルシア兵を倒したのであった。<br />
　しかし、この戦闘で、スパルタ軍にも少数の戦死者が出た。ペルシア軍は関門奪取を企図して次々に部隊を繰り出し、その他あらゆる戦法をもって攻撃をしかけたが何らなすところがなく、やがて後退したのであった。</b></font><br />
<font size="-1"><b>『歴史』ヘロドトス著</b></font><center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　で、気になるのが、実際のところ、何人VS何人なの？<br />
ヘロドトスによると、ペルシアの戦闘員は陸海合わせて、<b>2,641,610人</b>、非戦闘員（料理人・食料調達等後方支援・従僕・愛人？）を含めて、<b>5,283,220人</b>（まあ、単純に2倍しただけ？）。まあ、それだけの人数がいたら、地響きもするでしょうよ、地震と間違えるくらいの。<br />
<br />
　このうち、陸戦には約170万人くらいが投入されたかと（移動中の嵐で船が転覆したり、相当数が死んでるはずだし）…。<br />
<br />
　ギリシア連合軍も、スパルタ軍とともに陸戦で戦った他の人たちもいたわけで、約5,000人程度。<br />
もちろん、海軍はアテナイ軍を中心にもっといたはずですけど。<br />
<br />
　</td></tr><br />
<tr><td colspan="2" align="left">　ギリシア　VS.　ペルシア　の戦いは、テルモピュレーでは終わらず、ここからが本番。ペルシア王のクセルクセスがペルシアに帰還したあとも、戦いじたいは続き、最終的にはギリシアの勝利に終わったようです。<br />
<br />
　映画のクセルクセス王、原作そのものでしたね。しかも映画のほうは、さすが役者さん、我儘一杯に育った王の雰囲気がよく出ていたなと感心してしまいました。<br />
</td></tr></table></center><br />
]]></content>
 <id>http://blog.kireigumi.com/:1:236</id>
</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[久々に凄惨な事件でした。]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kireigumi.com/index.php?itemid=234" />
 <author>
  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-05-17T07:13:49Z</modified>
 <issued>2007-05-17T16:13:49+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　最近、ちょっと平和かなって感じでしたが、久々に猟奇的というか、凄惨というか、恐ろしい事件が発生しました。<br />
　あの「会津若松」での17歳の少年が母親を殺害した事件です。<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"> </div><br />
　これって、【尊属殺人】ってことですよね。1973年以前は、【尊属殺人】って重罰でしたが（確か普通の殺人より刑が重かったはず）、最高裁で「刑罰が過重であることが第14条第1項（法の下の平等）に違反する」みたいなことで、通常の殺人と同様の刑罰になったはずです。<br />
　うーん、何か納得いかない気もします。<br />
<br />
　諸外国は、こういう、【尊属殺人】ってどういう扱いなんでしょうか？<br />
こういうことになると、Hanaは俄然はりきります。調査して、またこのスタッフルームにてお知らせいたします。<br />
<br />
　親を殺すってことは、よほどの事情があるとは思います。<br />
「殺されても仕方のない親」って言い方は語弊がありますが、そういう場合刑罰が過重だと…。まあ親を選択して生まれてくるわけではないですから。それは逆もありなわけで。<br />
Hanaの母親もよく言ってました。「やさしくて親孝行な男の子が欲しかったのにブサイクで親不孝な子がでてきた。あんたも親を選べへんけど、こっちかてそうなんやで」って。どっちもどっちで、どこまで妥協していくかってことですよね。<br />
<br />
　ところで問題の彼、事情聴取では<br />
　　　　　15日　「テロや戦争がなくなればいい」　→　「戦争やテロがあればいい」　<br />
　と供述が変わっているようですが、彼こそまさに<b>【家庭内テロリスト】</b>です。<br />
<br />
　テレビで彼のことを報道していますが、Hanaには彼には『自分ひとりの世界』と『親子での世界』の２つしかなかったような気がします。<br />
弟がいたなら、そこには『兄弟との世界』、友達がいたなら、友達の数だけ『友達との世界』があって当然なのに。<br />
　Hanaには彼が２つの世界しか行き来していないヒトに見えます。逃げ場がなかったんですね。<br />
<br />
　親と子の関係や密着度が変わってきているせいかなと、Hanaは思います。また、うまく表現できませんが、親ではない親が多いし、子どもの世界を持たない子どもが増えている気がします。まあ、子どもの世界のみで生きている大人もブキミですが。<br />
昔は、親も子も違う方向を見ていたとしても、眼の端にそれぞれがきちんと見えていたはず。つまり、反発しながらも相手のことを見ているわけです。気にかけている。今は表面は気にかけているふりをしても、実際全く正反対を見ていて、相手のことを何も考えてあげない。親子でこういう状態ですから、赤の他人なんてもっとひどい。<br />
　社会人になれない大人、挫折に勝てない大人、多いですよね。いったい、どこで、誰が躾ていくのでしょう？<br />
<br />
　きっと、これからは【尊属殺人】は増加していくと思います。普通の殺人も…。<br />
<br />
 人を殺してはいけないってことを誰も教えてないのですから…。<br />
<br />
<hr size="1" color="blue"><br />
☆☆☆　Hanaの木曜のオススメ本　☆☆☆<br />
<br />
<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　これ、久々にウーンとうなってしまった（いい意味で）本です。<br />
<br />
　オビ部分に<b>『ドリトル先生』や『ジキル博士とハイド氏』のモデルと言われる</b>…とあって、ドリトル先生大々ファンのHanaは、手にとってレジに走ってました。<br />
<br />
　他の本でも17、18世紀の医学のことを読んだことがありますが、その頃って「内科医」と「外科医」の地位の差って、天と地って感じなんですよ。<br />
　というのも、昔は「外科医」にあたる治療は床屋さんでしていたからです。<br />
「瀉血」といって、カラダに不調をきたすと、そこに悪い血が集まっているからってことで、血を抜いていたのです。<br />
　その名残が今も床屋さんの前になんか立ってますよね。赤と青と白のらせん状のが。あれって確か、動脈と静脈と包帯を表現していたと思います（すいません、いつもながら記憶が定かでなくて）。</td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　つまり、「外科医」なんて、床屋さんの延長ってわけです。しかも切断や手術に麻酔なんて使えないし、輸血もない、衛生状態は悪い、感染症は起すなんて状況では死人もたくさん。あんまり信頼されないのも当然って感じです。<br />
 そんなときに大胆に外科手術を行い、成功させていたのが、この本の主人公です。<br />
ひたすら、動物のカラダのしくみに始まって、人体の構造まで自分の目で確かめないと気がすまない人なんです。<br />
<br />
　映画の『ジキル博士とハイド氏』の屋敷は、このジョン・ハンターの屋敷をモデルにしたそうです。すっごい家ですよ。解剖室があって、それを見ることができるような、すり鉢状の席があって。<br />
<br />
　上の表紙の絵もわかりますか？子宮内にいる出産直前の胎児です。<br />
ジョン・ハンターは解剖したときには、それを絵描きさんや助手に描かせているんです。<br />
<br />
　<b>「近代外科医学の父」と言われているジョン・ハンター</b>、Hanaには愛すべき奇人でした。<br />
</td></tr></table></center><br />
]]></content>
 <id>http://blog.kireigumi.com/:1:234</id>
</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[お久しぶりで〜す！]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kireigumi.com/index.php?itemid=233" />
 <author>
  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-05-10T09:18:08Z</modified>
 <issued>2007-05-10T18:18:08+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　みなさーん、長らくお待たせいたしました！<br>えっ、誰も待ってなかったの？　まあ、せっかくお久しぶりなのに、グスン！<br />
Hanaはつい、この間（といいながら、もう２週間ほど前になりますが）、友人に誕生日会をば、してもらいました！<br />
おいしいイタリアンをいただいてしまいました。<br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"> </div><br />
<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　まあ、ろうそくが１本でよかったこと！<br />
Hanaの年の数だけのっていたら、ケーキがボコボコになってしまう…。<br />
ケーキもおいしかったです。<br />
<br />
いろいろプレゼントもいただいてしまって…。<br />
<br />
こんなところでいうべきことばではないと思いつつ、このブログを私用で使っちゃいまーす。<br />
<br />
　みなさーん、<br />
<br />
<font size="+3" color="red"><b>どうも、<br />
ありがとうございました！！</b></font></td></tr></table></center><br />
<hr size="1" color="blue"><br />
☆☆☆　Hanaの木曜のオススメ本　☆☆☆<br />
<br />
<center></center><br />
 <br />
　Hanaは今、『裁判』に凝っています。とは言いながら、まだ１度も傍聴したことはないんです。<br />
2009年度までには、『裁判員制度』施行でしたっけ？<br />
<b>ワクワクドキドキ</b>って感じなんですけど。<br />
<br />
　『裁判員制度』施行のおかげで、現在書店には「裁判官」関連や「裁判傍聴記」がたくさん並んでいます。<br />
<br />
　上の右2冊『裁判官が日本を滅ぼす』と『狂った裁判官』では、今までのおかしな判決を出す裁判官について描かれています。<br />
まあ、おかしな判決とはいっても、一般人から見ると<b>「なぜ？」</b>だけど、裁判官からすると常識だったりするわけです。<br />
たとえば、量刑を決定する際に求刑の８割が相場だったり（これって、何の相場なんでしょうね。個々の事件で裁判官が判断すればいいことのように思えますけど…）、判例にないことはやらなかったり（これも変ですよね。どこか始まりっていうのがあるわけですから、あなたが判決を決定して、それが判例になればいいんじゃないの？）、裁判を長引かせる裁判官（これって、もしかしたら日本人独特の長い時間かけてやれば「ていねいだ」という思い込み？）とまあ、さまざまな裁判官が登場します。<br />
<br />
　左の『裁判官の爆笑お言葉集』では、爆笑ばかりじゃなくて、イキなことをおっしゃる裁判官もいらしたりして…。<br />
<br />
　■１歳５ヶ月の子どもの足の裏をライターで焼くなどの虐待行為をした母親に<br />
　　「今回は子どもの足を焼いたが、これからは我が身を焼く思いで、<br />
　　　自分の子どもにとって何が最善か、よく考えるようにしなさい。」<br />
<br />
　■傷害致死容疑で起訴された２人の少年に<br />
　　「唐突だが、君たちは、さだまさしの『償い』という唄を聴いたことがあるだろうか。<br />
　　　この唄の、せめて歌詞だけでも読めば、なぜ君たちの反省の弁が、人の心を<br />
　　　打たないかわかるだろう。」<br />
<br />
　　----Hanaのよけいなお世話----<br />
　　交通事故の加害者の青年が、「人殺し」とまでののしられた被害者の奥さんに仕送りを続けていく。<br />
　　その償いの気持ちが通じたのか、7年目に奥さんから「あなたの気持ちはもうわかった、あなたの人生を取り戻してほしい」みたいな手紙が届く…こんな歌詞でしたよね。泣けましたよね、この唄は。<br />
<br />
　■自宅で大麻を栽培していた男性に<br />
　　「吸いたくなったとき、家族を取るか<br />
　　　　　　　　　　　　　　　大麻を取るか、よく考えなさい。」<br />
<br />
　■覚せい剤・コカイン・大麻所持の予備自衛官に<br />
　　「薬物のフルコースで、責任は軽くない」<br />
<br />
　まあ、人生いろいろ、裁判官もいろいろ！<br />
　Hanaが裁判員になったときには、イキな裁判官だといいな。（でも重大事件でめったなことは口にしないか）<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://blog.kireigumi.com/:1:233</id>
</entry><entry>
 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます！]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kireigumi.com/index.php?itemid=231" />
 <author>
  <name>hana</name>
 </author>
 <modified>2007-01-25T03:03:11Z</modified>
 <issued>2007-01-25T12:03:11+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<div class="leftbox"></div>　ちょっとというか、だいぶん遅いんですが、<br />
<br />
<font color="red" size="+2"><b>　　　あけまして　おめでとう　ございます。<br />
<br />
　　　本年もよろしくお願いいたします。</b></font><br />
<div style="width:100%;border-bottom-style:dashed;border-bottom-width:1px;border-bottom-color:blue;"> </div><br />
　Hanaの今年のお正月は大変でした。大晦日に冷え込んだせいでしょうか、元旦早々熱は出るし、その後も無気力で、布団の中で本を読んで過ごしてました。でも、お雑煮とかご飯はきっちり食べたもんで、また太ってしまいました。<br />
Hanaの体重は、Hanaに何のことわりもなく増加していくんです。えっ、みなさんもそう？　あっ、そう。まあ、体重が増えるたんびにカラダが悲鳴あげてたり、「これ以上太ったら、耐えられない！あなたの体重を支えきれません！ストライキ！！」なんて抗議されてもねぇ…。<br />
　みなさんはどんなお正月だったんでしょう？<br />
<br />
今年もHanaは友人と戎さんに行ってきました。<br />
またおみくじをひきました。<br />
また「大吉」でした。<br />
<br />
　ところが、今年のおみくじはなんと、<b>「第１番　大吉」</b>なのでした。↓証拠写真１<br />
<br />
<center></center><br />
<br />
　右側の黄ばんだ分が以前にひいた　<b>「第１番　大吉」</b>　左側が今年の分です。<br />
<table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">←証拠写真２<br />
　戎さんには、いつも同じ友達と11年間行っています。毎年（去年だけは違いましたが）<b>「大吉」</b>です。<br />
でも、<b>「第１番」</b>は11年で2回だけ！<br />
ただ、ここで１年の運のすべてを使い果たしてしまうのか、まあまあの１年なんですが…。<br />
<br />
まあ、何事もなく過ごせるということじたい、ありがたいのかも…。<br />
<br />
　ところで、みなさん、おみくじは持ち帰ってますか？<br />
　神社の境内にある木に結んで帰ってますか？<br />
<br />
Hanaは、そのおみくじで満足のときは持って帰ってます（90％以上の割合でHanaは満足なんですが…）。<br />
だから、結んで帰ることはめったにありません。<br />
<br />
　なぜかというと、Hanaの母親が<br />
「おみくじに嫌なことが書いてあったら、木に結んで、神様に”もう少し何とかしてください”ってお願いしとき。持って帰ったら、神様もそれがわからんから」と。<br />
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　ホントのところはどうなんでしょうか？<br />
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　どなたか、ご存知の方は教えてください！！</td></tr></table><center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td align="left">　Hanaも見つけました！！<b>噂のプリン!</b><br />
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</td><td align="left"><br />
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    単独で被写体になると、「なーんだ、ただのプリンじゃん」って感じですが、観察力のある人は、内容量400ｇに目をとめるはず。<br />
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タバコと並べてみると、それより大きい！<br />
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</td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　あるあると噂では耳にしていた、巨大プリン。ついに見つけてしまいました！<br />
プリン好きの私ですが、ひとりで食べるのはちょっと（実は昔、牛乳でつくるプリンを１袋分で１個の巨大プリンを作って食べましたが、お腹を壊してしまいました）なので、３人で食べました。<br />
　３人で食べても、ちょうどいいくらいのボリュームでした。</td></tr></table></center><br />
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☆☆☆　Hanaの木曜のオススメ本　☆☆☆<br />
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<center><table cellpadding="5" border="0" cellspacing="0"><tr><td></td><td align="left">　今回は社会派で。<br />
　あのライブドアの真相に迫った本です。<br />
最近は奥さんが旦那さんを殺してバラバラにしたり、兄が妹を殺してバラバラにしたりと、そんな事件報道で、ライブドアのことはあまりニュースに出てきません。<br />
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　去年の前半には、あのオン・ザ・エッヂ（ライブドアの前身）時代の堀江氏の側近だった野口氏の死に関して、いろいろな推測が出回っていましたが、１年もたつと、もう忘れ去られているような気がします。<br />
この本では、野口氏の死を「怪死」としています。新聞やテレビのニュース番組で報道されなかったことも書いてあり、ミステリを読んでいるような感じです。まあ、「怪死する」を英語にすると、”die a mysterious death”　うーん、不可解じゃ。<br />
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　この本を読んでいると、ライブドアの錬金術がわかったような気になります（ホントの理解ができているかどうかは…）。<br />
新聞やテレビでは、いつも断片的な情報ばかりで、Ｈａｎａには各ピースをうまくはめ込むことができませんでした。<br />
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</td></tr><tr><td colspan="2" align="left">　この本では、村上ファンドや村上氏のことも書かれています。<br />
　まあ、こういう事件本については、何冊か読んでみると面白いとＨａｎａは思います。<br />
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　マスコミからの情報は多数決ではなく、いろいろなモノの観方を知って判断するのがいいのではないでしょうか？</td></tr></table></center><br />
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